メンバー紹介

代表者:亀井 凱

レモネード合同会社 

(慶應大学医学部4年)

人生がこんな風になったらいいのにな!

そんなことを考えたことがある人は沢山いるんじゃないでしょうか。

例えば、こんな職業につきたい、お金持ちになりたい、多くの人に囲まれる暮らしをしたいとかです。
それを実現する手段として、多くの大学生が「就活」というものを大学の間に頑張るようです。


ではただ就活すればその幸せに届くのでしょうか。

その企業はほんとうに自分の夢に繋がりますか?いろいろ聞きたいことや知りたいことがあるのではないでしょうか。
ガクコエは夢を持つ学生たちの声をしっかりと企業に届けてみなさんの夢が現実になるまでの架け橋になる活動を多くしています。


自分の夢への第1歩を一緒に歩ませてください!

村上 優華

(早稲田大学4年)

皆さんは今やりたいことが決まっていますか?

私は今まで

「偏差値の高い大学に入り、誰もが知っている企業に就職すること」

これが「正解」だと思っていました。

しかし大学3年生になって自分の進路について考え始めた時「本当にこれでいいのかな?」と思うようになりました。

こうした疑問が湧いたのは自分が本当にやりたいこと、自分のなりたい姿について考えることを今まで行ってこなかった結果だと思います。

私は今この記事を見てくださっている皆さんに同じような思いをして欲しくないと思っています。

学生のうちに色んな経験をすることで自分の可能性に気づいて欲しい。

そのためには切磋琢磨し合える仲間が必要不可欠だと感じています。

団体での交流を通じて何か気づきがあることを願っています。

元藤 慶

(早稲田大学3年)

今日もベッドで惰性を謳歌しているそこのキミへ!

なんとなく遊んで、なんとなくバイトして、なんとなく就活して……そんな毎日でいいのでしょうか?
大学時代は4年間(個人差あり)で、寝ている時間などを除くと、自由に使える時間は約700日ほどだそうです。これを多いと感じるか少ないと感じるかは人それぞれですが、毎日を無駄に過ごせば一瞬で過ぎ去ります。いわゆるダメ大学生の誕生です。

何を隠そう、僕もその一人でした。でもある日、「こんな人生でいいのか?」と思いました。
人生100年時代とも言われ、終身雇用も崩壊した現代では、自分で行動しなければすぐに首を切られてしまう。変化の激しい現代では「個の力」は必須であり、主体性を持って自分の意見を伝えることが大事だと考えます。

しかし、主体性を持って行動するのは難しいし、怖いことでもあります。
ガクコエは、あなたの声を社会に投げかける架け橋になれると信じています!